一匹のモンスターがいた。 彼は周りから「馬鹿で間抜けなモンスター」と呼ばれ、傷ついていた。 そんな時、賢く、優しい青年と出会った。
更新:2014/12/18
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近い未来、人々は自らで忘れる記憶を選べるようになった。 様々な利益を得た一方、とある問題が起きていた。 ※この作品はカクヨム様にて重複投稿しています。
更新:2016/6/30
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